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ふるよに質問箱早見帳【3冊目】ヒミカ

この記事は「ふるよに質問箱早見帳」の3冊目「ヒミカ」のページです。

最終更新日:2024/03/13

 

 

 

 

ギミック関連事項「連火」

 

Q:自分のターンに相手を使用したカードの枚数は自分の連火を加えますか

A:連火は自分が使用したカードを数えるため、相手が使用したカードの枚数は数えない。



Q:総合ルール9-2の例示に「造花結晶がないときに(中略)、燃焼を持つカードは使用されず伏せ札のままとなる」とありますが、例示の後の処理として、

1・「分身の術」は使用されたこととなり処理が終了する。

2・「分身の術」の指定対象を再度選択する。

どちらになるでしょうか?

「使用に条件のあるカードを使用する際に、その条件を満たしていない場合、使用は不正とな

り、カードは元の状態へと差し戻される。その際、カードを使用したとは見なされない」の「使用したとはみなされない」の解釈になります。

A:"使用したとはみなされない"については、カードを使用したことを条件とする効果の発生条件を満たさない、と解釈していただきたい。

例を挙げると、連火のカード使用枚数に数えず、帯電せず、「もじゅるー」の【展開中】効果などが発生しない、といったところだ。



Q:造花結晶がない状態で燃焼コストを使用する攻撃カードを使用した場合、攻撃は不発になると思いますが、その攻撃カードは連火や帯電に使用できますか?

また、その攻撃に相手は対応することはできますか?

A:燃焼を持つカードは造花結晶がなければカードの使用自体ができない。そのためカード使用そのものが行われたものして扱われず、使用しようとしたカードも手札に戻される。そのため連火や帯電に使用することもできず、《攻撃》自体も行われないため対応もできない。



プレイヤー1:ユリナ/ヒミカ

 

Q:付与札の破棄時効果は使用したカードとしてカウントしますか?

例えば、「圧気」の破棄時効果→バックステップ→バックドラフトとした場合、バックドラフトの連火は発動しますか?

A:発動しない。付与札の【破棄時】効果の解決はカードの使用ではないため、連火の条件には数えられない。



プレイヤー1:ヒミカ/オボロ

 

Q:「分身の術」を使い、伏せ札のラピッドファイアを対象に取りました(間合いが合っている状況で)。

2回目のラピッドファイアは連火の条件を満たしますでしょうか…?

A:2回目に使用されるラピッドファイアは3枚目に使用されているため、連火の条件を満たす。

 

Q:オボロ様の【分身の術】でヒミカの【ラピットファイア】等の連火効果があるものに使った場合、連火の効果は発動するのでしょうか?

A:特殊なルールで事前にカードを使っていなければ、2回目の使用時には連火が発動する。「分身の術」が1枚目、「分身の術」により伏せ札から使用したのが2枚目、「分身の術」により再度カードを使用した時は3枚目となるため連火の条件を満たす。

 

Q:ヒミカとオボロを宿した状態で開始フェイズに再構成を行い、設置から忍歩を使用し、伏せ札から鋼糸を使用した後メインフェイズでバックドラフトを使用した場合は連火は発動しますか?

A:設置についてもカードの使用をしているため連火の条件は満たされる。



プレイヤー1:ヒミカ/クルル

 

Q:「どれーんでびる」を【使用済】効果により使用するとき、「連火」の使用されたカードの枚数(1枚目か2枚目)として数えられますか?

A:連火の使用枚数として数えられる。設置によるカードの使用と同様にカードを使用していると扱われる。

 

Q:クルルとヒミカを宿し、開始フェイズに再構成でいんだすとりあを再起し、使用済みのどれーんでびるを使用しました。

その後メインフェイズでいんだすとりあを使用した後にバックドラフトを使用した場合連火は発動しますか?

A:質問の場合だが、連火の条件は達成される。「どれーんでびる」の切札再起による使用もカードを使用したとみなされる。

 

その他関連事項

該当質問なし

 

O-N-1「シュート」

 

プレイヤー1:ヒミカ/ホノカ

プレイヤー2:オボロ/ウツロ

 

Q:現在の間合が11の時、適正距離0-11の《攻撃》は発生しますか?想定としては「追い風」「シュート」に対する「鳶影」「影の翅」です。

A:現在の間合が11である場合、適正距離に11が含まれている《攻撃》は成立する。質問の場合であればシュートの適正距離は4-11となっているため、影の翅によって現在の間合が11になったとしても《攻撃》は成功するだろう。

 

Q:間合いは10を超えることはありますか?

状況としては10距離で発動したシュートに、対応鳶影から影の翅を使用した場合を想定しています

A:現在の間合が10を超えることはある。質問の場合だと現在の間合が12になり、「シュート」が失敗することになる。

 

O-N-2「ラピッドファイア」

 

プレイヤー1:ヒミカ/クルル

 

Q:「いんだすとりあ」に「ラピッドファイア」を埋めた場合、「でゅーぷりぎあ」はクルルのカードとして使用できますか。(削除された質問)

A:それはできない。「でゅーぷりぎあ」は「いんだすとりあ」に封印されているカードの複製となり、この際にはメガミの情報も含めて複製される。そのため「ラピッドファイア」の複製となった「でゅーぷりぎあ」はヒミカのカードとして扱われる。



O-N-3「マグナムカノン」

Q:マグナムカノンで相手のライフを0にし、その後攻撃後効果で自分のライフが0となった場合、勝敗はどのように判断されますでしょうか。

A:「マグナムカノン」のダメージにより相手のライフが0になった瞬間に勝敗判定となり勝利する。これは【攻撃後】効果の解決前に行われるため自分ライフが0になることはない。



Q:ウツロのカードやヒミカのマグナムカノン などの「ライフをダストへ送る」という効果は付与札の隙や二重奏の再起条件を満たしますか?(ダメージとして扱われますか)

A:それらの効果にってライフが移動する場合、それらはダメージではない。そのため隙などの条件を満たさない。



O-N-4「フルバースト」

Q:ワダナカのオーラ1ライフ1は、同時処理ですが、「1回のダメージ」ですか、「2回のダメージ」ですか?

A:「ワダナカ航路」は2回のダメージだ。

ちなみに「フルバースト」「クリムゾンゼロ」は1回のダメージとして扱われる。



プレイヤー1:ヒミカ/カナヱ

Q:構想として通常面の桜飛沫が準備されている状態で、オーラ2の相手にフルバーストを使用し、オーラに2点、ライフに1点のダメージが同時に発生しました。この時、桜飛沫の条件は満たされますか?

A:満たされる。「フルバースト」のダメージはオーラへのダメージもライフへのダメージも同時に解決される。



O-N-5「バックステップ」

該当質問なし

 

O-N-6「バックドラフト

Q:バックドラフトの+1/+1が加算した攻撃が打消しや間合外になった場合、その次の攻撃に+1/+1は加算されますか?

A:「バックドラフト」などの次の《攻撃》を強化する効果はすでに適用されているため、対応によって失敗した場合はその次に適用はされない。



Q:バックドラフトの連火のテキストに「他のメガミによる攻撃を+1/+1する」とありますが、この効果はテキストの通り「ヒミカ以外のメガミ」による攻撃が補正を受けるという認識でよろしいのでしょうか。

A:その認識で問題ない。「バックドラフト」はヒミカのカードであるため、他のメガミとはヒミカ以外のメガミのことを指す。



Q:連火状態「バックドラフト」⇨「シュート」⇨「Burning Steam」の順にカードを使用しました。

この時、「Burning Steam」は「バックドラフト」の効果で強化されますか?

A:強化される。「バックドラフト」使用後ヒミカの《攻撃》を使用した場合でもその後の他のメガミの《攻撃》が強化される。



Q:①カード2枚使用 ②バックドラフト〈連火〉発動 ③シュート ④月影落

の順番でカードを使用した場合〈月影落とし〉にバックドラフトの効果は適用されますか?

A:質問の場合、「月影落」は「バックドラフト」の効果を受けて+1/+1される。



Q:バックドラフトを連火で使用してから、引用や枢式などで相手のヒミカの攻撃カードを使用した場合他のメガミとして+1/+1されますか? また、アナザーかどうかによってその判定は変化しますか?

A:相手のカードでもヒミカのカードである場合、「バックドラフト」による強化効果は受けない。アナザーである場合もヒミカのカードであることには変わらない。



プレイヤー1:サイネ/ヒミカ

 

Q:連火バックドラフトで間合4の律動弧戟を使用した場合ダメージは

2/2、1/1、2/2ですか?

A:「律動弧戟」のダメージは質問のとおりである。



プレイヤー1:サイネ/ヒミカ

プレイヤー2:トコヨ

Q:ヒミカのバックドラフトを3枚目に使用し4枚目に律動弧撃(距離4)を使用しました。1回目の攻撃に久遠ノ花を対応され打ち消された場合2回目の攻撃のダメージは増えますか?

A:ダメージは増えない。対応により《攻撃》が打ち消されたとしてもすでに《攻撃》は行われており、「バックドラフト」によるダメージ強化も適用されている。



プレイヤー1:サイネA2/ヒミカ

プレイヤー2:ユリナ

 

Q:自分は銃拒を使い、相手は刀を使用しています。

こちらは遺響壁を展開、その後連火状態のバックドラフトを使用し、オーラ0の状態で八方振りを撃ちます。 相手は浦波嵐で対応、その後の処理はどう行えますか?

1.浦波嵐のダメージによる遺響壁の破棄、破棄時効果による0/0はバックドラフトの効果を受け1/1となり攻撃後も解決、八方振りの攻撃は0/1で、八相効果の追加攻撃は2/2で解決します。 

2.遺響壁効果による攻撃は0/0、八方振りは1/2 2/2で解決。

そうでもない場合、処理方法を聞きたいです。

A:2が正しい。

Q:変な質問かもしれませんが、もしその「八方振り」は「円月」や「梳流し」などに入れ替え、その攻撃は「バックドラフト」効果を受けないかまだ未確定状態。遺響壁効果によう攻撃は0/0のままで、「バックドラフト」のバフ効果は保留ですが?(「円月」の場合は使用時ダスト12以下、ダメージ処理時が灰塵)

A:その場合は「遺響壁」による《攻撃》に「バックドラフト」の効果が適用され1/1になる。「バックドラフト」の効果は、次にあなたが『他のメガミによるオーラへのダメージが「-」でない《攻撃》』を行った際にそれに適用される。

前回の状況では「八方振り」(1段目)、今回の状況では「遺響壁」【破棄時】による《攻撃》がそれに当てはまる。



プレイヤー1:ヒミカ/クルル

Q:ヒミカの攻撃カードをいんだすとりあで封印しました

ヒミカのカードを封印したでゅーぷりぎあはバックドラフト連火効果の他のメガミによる攻撃になりますか?

A:ヒミカのカードの複製となった「でゅーぷりぎあ」はヒミカのカードとして扱われる。そのため「バックドラフト」によるダメージ強化の効果を受けない。



プレイヤー1:ヒミカ/クルルA1

Q:当方が銃絡を宿しており連火バックドラフト→機巧を満たしただうじんぐを使用して相手の銃で無いメガミの攻撃札を使用した場合その≪攻撃≫は+1/+1される、で間違いないでしょうか?

A:その通りだ。「バックドラフト」の効果はヒミカでないメガミによる《攻撃》に修正を与える。相手のヒミカでないカードを使用して《攻撃》をした場合でも対象となる。



プレイヤー1:ヒミカ/ウツロ

Q:連火バックドラフト+非灰塵円月を使用した3/3攻撃を想定し、相手の対応によって灰塵条件を満たした場合、

1.-/3攻撃になる 2.-/2攻撃となり、次の攻撃にはバックドラフトが適応される 3.-/2攻撃となり、次の攻撃にも適応されない

のどれになりますか?

A:条件が存在するダメージ修正は、そのダメージを解決する時の状況をもとに適用されるかどうかが決定される。また、「バックドラフト」のような効果は条件に当てはまるような《攻撃》が行われるまで残ることになる。そのため、質問の選択肢では2.となる。



Q:連火達成灰塵未達成でバックドラフトから円月を使用(3/3)し、双葉鏡で対応された結果ダストが12以上となった場合、複製される攻撃のダメージは(-/2)で合っていますか?

また、その場合バックドラフトの効果は消費されてるのでしょうか?

また、ダスト10山札0の状況で連火バクドラ円月(3/3)に反論で対応され、反論のオーラダメージと下の攻撃後効果の焦燥オーラダメージで灰塵となった場合、円月のダメージは上の攻撃後効果で打ち消されているのでしょうか?

それとも打ち消されずバックドラフトの効果は消費されないのでしょうか?

A:「反論」の二つの【攻撃後】効果は必ず上のものから解決されるため、質問の状況は発生し得ない。

なお、ダストが11であった場合は、「反論」のダメージにより灰塵を達成して「円月」のダメージが-/2になるため、「反論」によって打ち消されず、「バックドラフト」の効果は持ち越される。



Q:連火達成したバックドラフトを使用した後に円月を灰塵未達で使用しました。その後相手が対応で切り札を使い、灰塵状態になった場合、バックドラフトの修正はどうなりますか?

A:「円月」のダメージが-/2になるため、「バックドラフトの」修正は適用されなくなる。更に次の「他のメガミによるオーラへのダメージが「-」でない《攻撃》」に適用される。



プレイヤー1:ヒミカ/ウツロ

プレイヤー2:ヤツハ

Q:連火達成灰塵未達成でバックドラフトから円月を使用(3/3)し、双葉鏡で対応された結果ダストが12以上となった場合、複製される攻撃のダメージは(-/2)で合っていますか?

また、その場合バックドラフトの効果は消費されてるのでしょうか?

A:ダメージについてはその認識で問題ない。「バックドラフト」による修正は次に行われる《攻撃》に適用される。



O-N-7「スモーク」

Q:スモークの効果がイマイチわかりません。

展開中は基本行動以外では距離を変えられない認識で合っているでしょうか…?

A:「スモーク」はカードの効果によって間合にある桜花結晶を動かすことを禁止している。そのため「風走り」などのカードによって間合にある桜花結晶を動かすことはできない。一方で「バックステップ」のように間合に桜花結晶を動かすことは可能だ。



Q:ヒミカのスモークでは「カードの矢印(→)」という記述がありますが、これは片方向矢印のみという意味でしょうか?それとも双方向の矢印も含むのでしょうか?

具体例を挙げると、スモーク展開中にライラの風魔天狗道を使用したら間合いとダストの間で桜花結晶は動くのでしょうか?

A:両矢印のうち間合からダスト方向のもののみ含む。そのため「スモーク」の【展開中】に両矢印効果にて間合→ダストへの移動を選んだ場合は何も起きない。



プレイヤー1:サイネ

プレイヤー2:ヒミカ

 

Q:相手がスモーク使用中に、自分が両矢印の見切りを使用と間合→ダストを選択。その際どう解決しますか?

A:結果として何もおこらない。「スモーク」により矢印効果によって間合にある桜花結晶は移動しない。両矢印のものについても同じように扱われる。



プレイヤー1:サリヤ/ヤツハ

プレイヤー2:ヒミカ

 

Q:form:Garuḍaへtransformした状態で、八葉鏡の向こう側を展開しました。

1.追加基本動作のdelta wingは両矢印になりますか?

2.両矢印になる場合、間合→ダストの基本行動として扱えますがスモーク展開中でも間合の結晶は動きますか?

A:1についてはその通りだ。「Form:GARUDA」はあなたのカードであるため矢印が両矢印になる。

2については、「スモーク」により間合の桜花結晶は間合に留まる。



プレイヤー1:ヒミカ

プレイヤー2:コルヌ

 

Q:スモークの展開中に旋回刃を使い、対応されました

この時、常時効果で結晶を2個動かさなければならないと思いますが、間合いからダストに動かす事を選択し、結果間合いを変化させない事は可能でしょうか?

A:可能だ。矢印効果による間合から桜花結晶の移動が「スモーク」によって禁止されるため、結果として間合は変化しない。



O-S-1「レッドバレット」

 

該当質問なし



O-S-2「クリムゾンゼロ」

Q:ワダナカのオーラ1ライフ1は、同時処理ですが、「1回のダメージ」ですか、「2回のダメージ」ですか?

A:「ワダナカ航路」は2回のダメージだ。

ちなみに「フルバースト」「クリムゾンゼロ」は1回のダメージとして扱われる。



プレイヤー1:サイネA2

プレイヤー2:ヒミカ

 

Q:間合2で自身のオーラが1のときに相手がクリムゾンゼロを使用しました。これに対応して絶唱絶華を使用した場合、ダメージ解決後にフェイズは終了しますか?

A:フェイズは終了する。「クリムゾンゼロ」は両方にダメージが与えられる。この場合オーラへのダメージを選択したものとしても扱われるため、「絶唱絶華」によりフェイズが終了する。



プレイヤー1:ヒミカ/ハツミA1

プレイヤー2:トコヨ

 

Q:ヒミカ・ハツミAを宿していて、間合い1から潜雷やワダナカを使用。(潜水は前進を選択)そこからクリ厶ゾンゼロ使用し相手が久遠の花等(軽減対応)で対応した場合にクリ厶ゾンゼロは対応不可になりますか?

A:「久遠ノ花」を使用することで潜水前進が行われ、「クリムゾンゼロ」は対応不可を得る。

しかし、対応不可はその《攻撃》に対して対応によるカードの使用を行えなくするものであり、既に行われた対応を無効にすることはできない。

したがって「クリムゾンゼロ」は打ち消される。



O-S-3「スカーレットイマジン」

プレイヤー1:ヒミカ/ミズキ

Q:スカーレットイマジンなど捨て札、伏せ札にする効果で兵舎のカードを選べますか?
A:兵舎にあるカードは手札にはないため「スカーレットイマジン」などで選ぶことはできない。



O-S-4「ヴァーミリオンフィールド」

該当質問なし



A1-N-2「火炎流」

該当質問なし



A1-N-5「殺意」

該当質問なし



A1-S-2「炎天・紅緋弥香」

プレイヤー1:ヒミカA1/オボロA1

 

Q:最後の結晶があり生体活性が貼られた状態で炎天・紅緋弥香を撃ち、相手に耐えられました。

敗北後最後の結晶で復活した時、生体活性は無効化されず、そのままあるのでしょうか?

A:「生体活性」は伏せ札にならず、<付与札>領域に留まる。

「最後の結晶」の効果による桜花結晶の移動はダメージではないため、それにより隙を持つ付与札が伏せ札になることはない。

 

Q:AヒミカとAオボロを宿していて、現在のライフが5あります。

炎天・紅緋弥香を使用し、攻撃後効果で敗北する際に、最後の結晶を使用しました。

この場合の処理と残りライフを教えてください。

A:ライフは6となる。「炎天・紅緋弥香」の効果による敗北によって「最後の結晶」を使用するためライフは5から1つ回復して6となる。



Q:自分がライフ3の時に炎天・紅緋弥香で攻撃をし、相手はその攻撃を耐えました。

敗北後、最後の結晶を使用した場合、自分のライフは4になりますか?

A:その通りになる。「炎天・紅緋弥香」の【攻撃後】効果による敗北の後、「最後の結晶」を使用した場合、ライフが1回復するためそのようになる。



Q:アナザーオボロ、ヒミカの組み合わせで切り札『炎天・紅緋弥香』を撃って相手にオーラで受けられて敗北判定となった後、最後の結晶を発動した場合、ライフは切り札を撃った状態から1回復となりますか?または全てライフをオーラに送った後、ライフ1で決闘継続でしょうか?

A:「炎天・紅緋弥香」を使用した時のライフから1回復した状態となる。効果による敗北によってライフが0になることはない。そのためその時点でのライフから「最後の結晶」で1回復した状態となる。

 

※現在の裁定では、「あなたが初めて敗北するならば、代わりにあなたのライフ全てをダストに送り」という形に改訂されました。

 

このブログでは「ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME」から画像をお借りしています。

URL:https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html