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シーズン9大規模大会『桜花の大交流祭』参戦レポ(後編)

ミコトの皆さん、こんばんは。大規模宿泊勢のikariです。

 

今回の記事は、今日催された「シーズン9大規模大会 桜花の大交流祭」の参戦レポ、後編です!

 

今日の相棒 3-1箱
ダイソーありがとう

 

前編は下記リンクから。

ikari2642.hatenablog.com

 

決勝トーナメント進出や4-1表彰などは叶いませんでしたが、

刀騎鏡を握って、とても楽しく充実した試合を行うことができました。

その内容を、忘れないうちにまとめたいと思います(´>ω∂`)!

 

 

1回戦 VSのばさん 刀鏡(騎)ー琵笛(銃)

三拾一捨

 

大事な初戦の相手は、のばさん。

以前、動画化対戦にお付き合いいただいた、鎚絡のミコトです。

今回の握りは琵銃笛でした。これはちょっと意外。

 

BAN考慮の際ですが、琵銃は二重奏:弾奏氷瞑がヒミカの攻撃に乗ることがきつく、銃笛は奏流しループが耐えてなさそうです。

 

よって、琵笛を返すことにしました。

「合奏」のテキストは事前に確認済みです。注意しながら決闘を進めることにします。

 

眼前構築

琵笛は、もちろん別物だとは考えつつも、薙扇の強度に相当すると考え、心してかかります。

のばさんは「ikariさん琵琶笛知ってるかな〜〜〜〜???」と言っていましたが、

ご存じない。(デッキ辞書にぜひ書き加えたいものです)

 

「二重奏:弾奏氷瞑」がアクティブになった「奏流し」-/2が主張だろうか?

新しくなった「伴奏」で対応不可が消えるから鏡しんどくね??

「浦波嵐」2/-や「圧気わらべ唄」3/-でわざわざ相手が八相入りするサポートするんか???

そもそも「久遠ノ花」持ち相手に刀鏡でいけるんか????

 

のばさんにも「BANじゃんけんには勝った」と言われてしまいます。

私もそう思います。

 

それでも頑張って構築をして、こんなデッキになりました。

斬、一閃、柄打ち、

星の爪、昏い咢、幻影歩法、意志

月影落、天音揺波の底力、双葉鏡の祟り神

 

「意志」は相フレア→相オーラを行うことで八相を崩す目的で入れます。

また、どちらか一方が刺さればOKだろうということで、まさかの月影底力両採用です。

 

 

桜花決闘

心づもりとしては、「双葉鏡の祟り神」の反射攻撃をアクティブにすることと、決死入りをして強い攻撃を降ることを意識して、積極的にライフ受けをする方針を立てます。

 

早い段階から「二重奏:弾奏氷瞑」をオープンにし、トコヨの攻撃に+0/+1をつけていきます。

「奏流し-/2きついな〜」と思っていましたが、決闘が始まってから気づきます。

「晴舞台」や「合奏」にも乗るやんけ

 

1巡目に早々に「常世ノ月」をオープンし、「奏流し」を対応不可にしつつ-/2を振ってきます。「奏流し」はトップへ。

その後、舞台を貼られたため、リソースを全て使って間合2まで入り、回避します。

 

こちらは「月影or底力+祟り神」のためのフレアを捻出するために、纏い宿しを入れていきます。

 

しかし、のばさんは八相境地の状況を作り、「合奏」や「跳ね兎」でうまく間合5に戻り、対応不可「奏流し」を振ってきます。

 

途中「晴舞台」-/2に「双葉鏡の祟り神」で反射する場面もありました。

 

終盤は「奏流し」でリーサルの盤面を作られますが、ここからikariは少々粘ります。

相手オーラ5、間合が5。

ikari「ウーン。3後退じゃね?」

のばさん「んん〜〜〜〜〜(困)」

 

間合を8にして返します。

のばさんは宿し前進でターンを返してきます。

 

数ターン遠い間合でのやりとりが続きますが、なぜ私は「六葉鏡の星の海」ってカードを入れていないのでしょうか。

 

最終的にはリソースを使って前に出ますが、うっかり間合3で返してしまい、「晴舞台」-/2にぶち当たり、あえなく敗戦。

一応フルリソースを使えばギリギリケアできただけに、悔いが残る試合になりました。

 

 

2回戦 VSもずさん 騎鏡(刀)ー剣鋸(鏡)

三拾一捨

1回戦は負けましたが、「うおお、俺は4-1するぜ」と豪語しながら着席。

対戦相手はもずさんです。

名古屋の交流祭で主催をされています。いつも感謝でいっぱいです。

ikari「主催いつもありがとうございます」

もずさん「自分が楽しませてもらった先人の主催者への恩返しでやってます」

聖人か…!!!(拝)

 

さて、もずさんの三柱は鏡剣鋸でした。

いくら火力に一定の自信がある刀騎鏡でも、鏡剣を抜ける自信はありません。

鋸を返すことを検討しますが、こちらはサリヤがいます。

サリヤが返されれば、剣の禁忌死を狙って逃げ回る作戦を考えられます。

 

というわけで、剣鋸を返すことにしました。

こちらは騎鏡が返されます。

 

眼前構築

めでたくサリヤが返ってきました。\ワーイ/

†逃走中†〜カムヰから逃げ切れば大規模1勝目〜

計画を遂行できるデッキを組んでいきます。

 

Burning Steam、Waving Edge、Roaring、Turbo Switch

星の爪、昏い咢、意志

Omega-Burst、Thallya's Masterpiece、双葉鏡の祟り神

 

原則的に序盤は「爪・咢」の火力でダメージを取り、禁忌ゲージの上昇開始を早めることを狙います。

中盤以降は、時間切れ両者引き分けだけには気を払いながら、サリヤの騎動+マスピ起動+強力な打消対応により、相手の攻撃間合から離れたり、強力な攻撃を打ち消すことによって逃げ切りを図ります。

 

桜花決闘

最序盤は「徹底抗戦」をケアしながら動きつつ、早速「Thallya's Masterpiece」を開きます。

また、早い段階で「Burning Steam」がライフに入り、「ラッキー」の気持ちです。

「星の爪」「昏い咢」の圧のおかげですね。

 

中盤以降は、騎動+マスピの効果で間合0に入る瞬間を作っていきます。

強力な裂傷攻撃については、「祟り神」「Omega-Burst」で打ち消していきます。

 

禁忌13の時点では、間合2から1離脱2後退、「Turbo Switch」で騎動後退+マスピバックで間合を大きく後退させて、逃げ切りを図ります。

もずさんが「徹底抗戦」を採用している、または「血飛沫」を引いてオーラから納めて前進し、間合4で攻撃を振られたら敗北です。

 

勝ちの目を拾うために、ある程度ケアを切りましたが、「徹底抗戦」はゲーム全体の取り回し的に入っていなさそうだったので、そうしました。

 

結果、「血飛沫」は引かれず、攻撃間合まで詰められず、禁忌16に達します。

もずさんの特殊敗北により、ikariの勝利です。これで1勝1敗。

 

 

3回戦 VSかなめさん 刀鏡(騎)ー剣鋸(刀)

三拾一捨

折り返しの試合の相手は、かなめさん。

個人的には面衣の記事で印象的な方です。オンラインでの対戦経験もあります。

かなりの強メンタルな方のイメージでしたが、「ソンナコトナイヨ」と言ってて草でした。

 

かなめさんの三柱は、刀剣鋸です。ウーン火力おばけ。

なんと前の試合と同じ剣鋸が入っています。

 

「これひょっとしてサリヤ返ってきたら似た試合にできるんじゃね?」

という甘い考えが脳裏をよぎります。その考えのまま剣鋸を返すことにしました。

 

ですが、そうはいきません。

かなめさんは「ウーン、シーズン4の三柱なんだよな。俺のほうがわかってるって言ったら勝ってねえかな」とボソリ。

シーズン4、知らない時代ですねえ!(´>ω∂`)

(ikariがふるよにを毎日やるようになったのはシーズン6-2)

 

内心ビビリ散らかしながら、BANされたのはサリヤです。\カナシミ/

刀鏡VS剣鋸という殴り合いマッチになりました。

 

 

眼前構築

このマッチでは剣鋸の禁忌死は狙えそうにありません。

多分禁忌8〜9の頃には決着がついているのではないかと見立てました。

 

私の刀鏡の構築はこちら。

 

斬、一閃、柄打ち、圧気

星の爪、昏い咢、幻影歩法

月影落、双葉鏡の祟り神、四葉鏡のわらべ唄

 

「圧気わらべ唄」が刺さる相手だと判断し、採用します。

切札を3つとも使おうとすると、フレアは13を要求されますが、どれか2枚を適切に使用できれば良いと考えて採用します。

 

桜花決闘

1巡目は、「徹底抗戦」のケアをすることが難しい動きをされました。

こちらから間合を詰めることを強いられ、3T目に「徹底抗戦」で裂傷2オーラが入ります。畏縮もつらい。

 

また、ガッチリ剣鋸の間合に合わせられ、強い攻撃を振ってきます。

こちらの攻撃は「アブダグイ」によって捌かれます。上手い。

 

概ねライフリードを取られながら試合は進みます。

オーラドレイン「散華刃」に対し、「双葉鏡の祟り神」を合わせ、おいしく反射して使わせてもらいます。

 

また、手札リソース潤沢(一閃爪咢が揃っていた)だったタイミングの「圧気わらべ唄」が刺さると考えて1-4 3/-を振りましたが、再起していた「アブダグイ」によって裂傷3点として入り、止められます。かなしい。

かなめさんは相手の連撃に頼らず、自分の裂傷ダメージ化2つぶんと再構成ダメージによりアブダグイを再起していました。上手い。(2回目)

 

その後で、再び引いた「圧気」を展開します。

「反乱撃」をライフに受けます。

2人とも気づかず隙持ちの「圧気」が残ってしまいます。

(試合が終わってから気づいた処理ミスです)

 

最終的には、最後の切札が「ハドマギリ」でなければリーサルという場面で、きっちり「ハドマギリ」を採用していたかなめさんの勝利です。

 

ギリギリ接戦のいい試合ができたな〜、と話していたところで、

かなめさん「反乱撃、ライフ受けしましたよね!?」

ikari「」

 

気まずい時間が流れました。

結果的に不利を被ったかなめさんが勝利したので、ジャッジに相談することなく不問となりました。

みんな!!処理ミスには気をつけような!!!(クソデカブーメラン)

 

 

4回戦 VS retzさん 刀騎(鏡)ー旗兜(弓)

三拾一捨

 

1勝2敗で迎えた4試合目の相手は、retzさん。

tonamelのアプリで対戦相手を確認し、retzさんだと確認できた瞬間、血沸き肉踊る感覚を覚えます。

 

それもそのはず。「ゆるよに」サーバーの常連メンバーで、これまでに何度もオンラインで対戦を重ねています。

 

retzさんとエンカウントするのは初めてです。

ずっと直接お会いしたかったゆるよにメンバーの一人。

着席の瞬間、固い握手を交わし、

ikari「最高の決闘をしましょう」

retzさん「もちろんだ」

と挨拶をします。青春少年決闘漫画かな?

 

retzさんの三柱は、旗兜弓です。

スーパーウルトラ納得の三柱です。retzさんはゆるよにサーバーにおいて兜の第一人者。

どれを返すか少し考える間に、retzさんは「貴方の力を見せてくれ」と言いながらBANを決めます。激アツが過ぎる。

私は「上位卓だろうが1-2卓だろうが、同じ考えでBANを決めたい」という意志で考えます。retzさんとの対戦は真剣勝負が相応しい。

 

結果、兜旗を返すことにしました。

ヤツハが返されれば対応不可が強くはたらき、サリヤが返されれば「Turbo Switch」が強く働き、渡り合えると考えたためです。

 

retzさんは鏡をBAN。刀騎を返してきます。

兜旗の返しを見たretzさんは、「そうか……そうか………。私は兜を握っていいんだな………。」と涙を流します。(誇張表現)

 

ここまでの3試合、人メタで兜をBANされ続けたそうです。片腕を切り落とされるのはかなしいなあ。

 

眼前構築

兜旗は相当に硬く、刀騎の火力といえど、受け切られるイメージが湧きます。

そのトップクラスの防御力を突破できるとしたら、アレしかありません。

そう、気炎万丈Alpha-Betaデッキです!

 

構築はこんな感じ。

柄打ち、気迫、気炎万丈

Burning Steam、Steam Cannon、Roaring、Turbo Switch

月影落、Alpha-Edge、Julia's BlackBox

 

気炎万丈を良きタイミングで貼って、Alpha-Edgeを2/2、Beta-Edgeを3/2にして、フルリソースから相手オーラ5の上から7〜8点リーサルを取って勝つことを目指します。

気迫は集中力を得つつ、サリヤの攻撃を通常札対応不可にできるのがえらいです。

また、通常、気炎YAKSHA構築では「Alphaオメバ箱」という3枚の切札がほぼ固定とされますが、直前の検討において「スチカンとロアで毎試合回復は間に合ってるんだから、「Omega-Burst」の代わりに「月影落」でリーサル早まるんじゃね?という感じの一旦の結論が出ており、入れ替えを行いました。

 

桜花決闘

結論から言ってしまうと、刀騎の良い動きができず、不甲斐ない試合になってしまいました。

こちらは「月影落」のフレアを作ることや決死入りすることを意識し、retzさんの攻撃をどんどんライフ受けしていきます。

「精霊式」1/1でもライフ受けしたほどの勢いです。

 

造花結晶の燃焼プランも自分から歪めてしまい、箱を開いてYAKSHAを作るタイミングが大きく遅れます。

その間にretzさんは†対応実績†を作りながら「戦場」による不動攻撃を振ってライフを取ったり、順調に開花を進め、「神霊ヲウカ」を作ります。

 

最終局面、辛うじてYAKSHAは用意できましたが、「気炎万丈」を貼っている場合ではない状況に陥ります。

「Omega-Burst」はダストを作る役割もあったんだなあ、という気付きを得ます。

まだまだ刀騎への理解度が足りていないことを痛み知りました。

 

最終局面では、retzさん側に9割リーサルがあるだろうタイミングで、なぜか許されたので、Beta-Edge2/1とAlpha-Edge1/1を複数回連打することができます。

しかしダメージが小さい気がするなあ。こんなはずではなかった……。

 

それではリーサルには足りず。

最後は「神霊ヲウカ」を使うまでもなく、楯無門使用済&対応済「槍兵」による3/1攻撃がライフに入り、あえなく敗戦。

せっかくのretzさんとの対戦。こんな情けない試合をしたかったわけではなかった。

精一杯を尽くしましたが、本当に悔しい気持ちでいっぱいになりました。

遠くないうちに必ずretzさんにリベンジをします。

どうか、待っていてください。

 

5回戦 VSゆきとぅ〜さん 刀騎(鏡)VS旗兜(棹)

三拾一捨

終戦の相手は、東北勢のゆきとぅ〜さん。

杜の都からはるばる京都まで訪れたミコトです。

 

ゆきとぅ〜さんの三柱は、旗兜棹です。

(相手はretzさんじゃないけど)即、旗兜へのリベンジの機会を作ることができて草でした。

 

もちろん、旗兜を返すことにします。

ゆきとぅ〜さんは刀騎を返してきました。

マジで今さっきの再現マッチやんけ!!

 

眼前構築

当たり前ですが、今さっきのマッチの反省点を活かして眼前構築を行います。

デッキは次の通り。

 

柄打ち、気迫、気炎万丈

Burning Steam、Steam Cannon、Roaring、Turbo Switch

Alpha-Edge、Omega-Burst、Julia's BlackBox

 

「やっぱOmega-Burstよ」ということで、月影outのオメバinです。

他は特にいじっておらず、気炎YAKSHAデッキのテンプレート構築になります。

 

余談ですが、最初は「僕なんか始めたてで弱いんで」と言っていたゆきとぅ〜さんでしたが、

「私にはどうしてもここで負けられない理由がある(前回の大規模が1-4で上回りたかったため

「絶対に勝ちます」

という強気の発言を繰り返していたら、

「そんなこと言われたら、僕も勝ちたくなっちゃうじゃないですか…!」

と、やる気を見せてくれました。そうこなくちゃ。

 

桜花決闘

基本的には、先ほどのマッチの反省を存分に活かした立ち回りを心がけます。

造花結晶の燃焼プランを遵守し、早めにYAKSHAを作ること。

適切にライフ受けをして決死入りのタイミングを図る。ただしなんでもかんでもライフ受けしない。

 

結果、気炎万丈をベストなタイミングで展開できます。

ライフ3の状態でターンを返し、フレアは潤沢なタイミング。

ゆきとぅ〜さん「槍兵2/1、終端です」

ikari「ウーン、ライフ受け!ターンもらいます。……なんで私はOmega-Burstを自分のターンに開けてるんですかね???

ゆきとぅ〜さん「さあ…(苦笑)

 

私は本当にサリヤのミコトなのでしょうか。(´>ω<`)

Beginner(電子版サリヤの称号の1つ)から出直そうかと本気で考える今日このごろです。

 

それでも、ゆきとぅ〜さんの豊富な数の対応を超えて、フルリソースからBeta3/2・Alpha2/2を連打し、大量にあったライフを削り切ります。

旗兜へのリベンジ成功です!!対戦感謝!!!

その後嬉しすぎてretzさんに報告に行きました。

 

『桜花の大交流祭』を終えて

私個人としては、もともとの最低限の目標戦績だった、「2勝3敗以上」というものをなんとか達成でき、正直ホッとしています。

その2勝の両方を、推しメガミのサリヤで勝つことができたのも、嬉しいポイントです。

今後もサリヤを握って、大きな大会に出たいと思えました。

 

今回のシーズン9大規模大会の準優勝はしいはさん。

映えある優勝者はでるたさんでした。

おめでとうございます!!

 

特に、でるたさんの優勝者インタビューでは、ミズキへの強いこだわりと、好きなメガミで勝つためのポイントを知ることができ、非常に勉強になりましたし、憧れを持ちました。

やっぱり好きなメガミで勝てるのは、素敵なことだし、最高ですよね。

 

ところで番外編ですが、

大会前日のフリプ会でエンカウントしたWritten_byさんからは、プレゼント企画でピンチ先生デザインのアクリル畏縮トークンを。

Honoka Dream Treeさんと、S.etAさんからは「ふるよに記事や動画のファンで、お世話になっています」ということで、それぞれからスペシャルデザインのホノカタロットを。

サリヤの先輩である結城さんからは、「デッキ辞書を作ってるご褒美」ということで前々から約束していたヒミカタロットを譲っていただきました。

 

本当に、本当にありがとうございます!!大切にします。

素晴らしい品々を譲っていただいてしまいました
これから恩返しをしていくのだわ


今回の大規模大会は、参加を躊躇っていたときもありましたが、参加して本当によかったです。

最高に楽しかったです!!正直終わっていくのがさみしいくらいです。

また、次の大規模にも必ず参加したいと思っています。今から楽しみです!!

 

主催のBakaFireさん、ローヴェレさん。

そして大会の運営と参加に関わった全ての方に。

本当にありがとうございました!!!

 

次はサリヤで3-2以上を狙うよ!!!!!