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閑話さんとオフ対戦してきました

ミコトの皆さん、こんばんは。

紙よに大好き、ikariです。

 

 

閑話さんとオフ対戦

 

今日は、閑話休題さんと、平日オフ対戦をしてきました!

 

wii/閑話休題さん
いつもふるよに関連の多方面で
お世話になっています

 

普段はオンラインでのふるよにを、よくご一緒する閑話さん。

オフでの対戦は初めてです。私は今日をずっと楽しみにしていました。

 

約束の10時より少し前に、到着の連絡を貰います。

 

ikari「仁和寺大規模では一瞬エンカしただけだから、見た目は雰囲気でしか覚えてないなあ。ちゃんとわかるかなあ。(キョロキョロ」

 

ikari「アッ!あの人、でっかい工具箱持ってる!!絶対あの人だ!!(確信)」

 

閑話さんはふるよに一式をでっかい工具箱に格納しているという情報を得ていたので、セーフでした。

 

待ち合わせの目印が工具箱のミコトはあまりいないでしょう。

 

普段、DiscordのVCで会話するばかりの相手との、実質初の、直接の会話です。

「いつもの閑話さんのボイスだ!実在したんだ!」ってなりました。

 

早速、栄のBOOK・OFF併設のボードゲームカフェに入ります。

平時は12:00~開店ですが、一週間以上前に予約を入れていたので、10:00からスタートできました。

今日はキャンペーン期間中で、なんと平日限定フリータイム1000円でした。

すこぶるおとくだなあ。

 

ふるよにの前に、まずは手土産交換から。

遠路はるばる来ていただけるので、「来てよかった」と思っていただけるような品を選びます。

私からは、アクリル桜花結晶特製チカゲA1集中力をお渡し。

閑話さんからは、めちゃ美味オレンジケーキと、「閑話名刺」をいただきました。

もちろんオリジナル製の特注品です。挨拶と実益を兼ねた素晴らしい品だァ

 

名刺(物理)を手渡すミコトを見るのは、仁和寺大規模の時の会長氏に続き2人目です。

なに?もしかして流行ってるの??私も作るか…

 

 

さてさて、いざ待ちに待ったフリープレイです!

今日は、10:00-18:00の間で、お昼休憩も挟んだうえで、

7試合を楽しむことができました。

 

ここからは、それらのマッチを備忘録も兼ねて、

簡単に振り返りたいと思います(´>ω∂`)!

閑話さん御本人によるひとこと振り返り「閑話メモ」もついています。

 

全て完全戦三拾一捨です。

 

①電騎(銃)-忍衣(算)巫女神楽リーサル負け

・オフ対戦の第1試合。挨拶三柱を持ち込みます。

閑話さん「ワイの挨拶三柱、割れてるからなぁ…ほれ」

っ(忍衣算

ikari「アア~~~ THE 閑話三柱~~~!!」

・その人らしさが溢れる三柱って、積み重ねてきた時間と経験がにじみ出てイイよね、とてもイイ

・アキナの間合を選ばない回収ギミックが強力だと考え、忍衣を返せるかをまず考えます。みかルルララリデッキなら「Omega-Burst」で受かっているのではないでしょうか。算盤BAN。

・こちらのメガミは銃がBANされ、電子乗騎です。最近夢中のメガミ✕推しメガミ=†最高†

・切札は、「電子神渉」「鳶影」「Omega-Burst」と、硬い構成にします。

・1巡目から積極的に偽証を振ってきます。反証成功したり、反証失敗したり。

・こちらは伏せ札を作りながら、再構成時の「朧文書・電子神渉」を強くはたらかせられるようにします。

・ですが、せっかく育てたデジ設置は、行動対応不可にできたにもかかわらず、そうしなかったために、対応「魚吊り」により無に帰します。かなしいなあ。

・試合は全体的にダストがなくなり、間合1-2に落ち着く展開に。

・そうなってくると、オボロの1/4ミラーでも、影菱だけでなく、偽証「嘘突き」や前ステップ対応「魚吊り」のある閑話さんが有利になってきます。

・すこぶる良いタイミングで「夜山恋離のなれの果て」を展開、ダストをいよいよ枯らしてきます。ハァーしんどいよお(´>ω<`)

・最終的に「巫女神楽」が延々受からない状況に追い詰められます。

・こちらの勝ちの目を作るために、「Omega-Burst」を泣く泣く能動的に使って騎動攻撃を行います。

・1点足りませんでした。再構成設置「影菱」から、「巫女神楽」まで繋げられて負けです。

・閑話さんにとっての有利盤面に落ち着いたこともそうですが、閑話さんのほうが切札をずっと効果的に使えたことで、差がついたように感じました。

閑話メモ「閑話はみかルルの人だと思われていると思ったので虚魚ラナラロなれ果て構築を採用^^ 無事ルルララリに怯えてくれたのでまぁよいか。」

・1試合目からかなりのロングゲームになりました。まだまだやるぞァ!!

初戦負けッピ 記念にパシャリ

 

②心電(拒)-刀扇(剣)構築ミス負け

・2試合目は、最近お気に入りの心拒絶電子を持ち込みます。

・刀扇剣のBAN基準は、こんな感じ。

「扇剣は最強生命体のため論外。刀剣の超火力を凌ぐすべはこちらにはない。刀扇返して、頑張るかあ」

・心電子が返ってきました。扇を返してしまったので、誘導底力などは使えません。ううむ。

・構築の時に考えていたのは、こんなこと。

「鳶影問答とかおしゃれで強いんじゃない?」

「境地雅打ちの打消しを気にしないで振れるから、分身の術が機能するんじゃない?」

未来の私から一言。勝ちたいならマジでもっとよく考えろよな(憤怒)

・この試合も、中盤手前には間合2に落ち着きます。

・あくまで私の見方ですが、メインパーツZは所詮1/0攻撃なので、あまり強くありません。XやYを当てていきたいのですが、うまく躱されていきます。

・閑話さんの「雅打ち」の使い方が上手です。構えるべきところはきっちり構え、要所では2/1打点として使うことで、攻防両面で強く機能させます。

・「分身の術」は、想定していた使用先は「斬」だったのですが、間合3で返ってきそうになかったので、一生持て余していました。どんなゲームになるのかしっかり考えて採用を決めろ。

・ゲームの途中で、「鳶影問答は3/0をオーラ受けされたら2後退ステップにはならないな???」と気づいてしまいました。気づくのが遅っせぇ遅っせぇ!!

・こちらのライフが1になったところに、どんな対応も意味を成さない「久遠ノ花」を能動的に振ってリーサルです。「千歳ノ鳥」も控えていたので、余裕を持って勝たれました。

・閑話さんが上手かったのはもちろんですが、構築に難があったのが最大の敗因だと感じました。

閑話メモ「おらおらおらー、2-3間合打点はこっちが強いぞーとか思いながら2/1と居合を投げ込み続けた模様。」

感想戦のときの話題で、構築と立ち回りに関して、

ikari「立ち回りは相手の対応のせいで歪むけど、構築は自分で決めれるから自由だよね」

閑話さん「いや、むしろ逆で、立ち回りはあってもその場その場で3択くらいだから最適解があるはずなので歪まないと思う。構築こそ14C7✕8C3の可能性があっていくらでも考えられるから、決めかねるという意味で不自由じゃないか」

みたいな話になり、「真逆の解釈でおもしろ~~~!」となりました。

 

③薙鏡(絆)-騎遺(算)ビートダウン勝ち

・お昼休憩を終えて、そろそろ勝ちたい3戦目。

・今朝作った、「ふるよに三柱握りレパートリーメモ」を見ながら、強度が高くてポテンシャルを引き出せるメガミを探します。このレパートリーメモは有用性が高いので、ぜひ作成することをおすすめします。

・薙毒鏡を考えましたが、「私は毒霧や生きる道よりも、仕掛け番傘や残滓の絆毒のほうが使いこなせるんじゃないか?」と考え、毒→絆にしました。

・結局、薙鏡が返されます。騎遺算は算盤BANにします。一番興味のある(よく知らないともいう)乗騎遺物を返しました。閑話さんのサリヤを見てみたいッピ!

・構築はこのようにしました。

八方振り 薙斬り 石突 衝音晶

星の爪 昏い咢 幻影歩法

律動弧戟 響鳴共振 音無砕氷

・薙鏡のオーソドックスな中距離ビートダウンデッキです。

・刺さりそうだったので「圏域入れたろかな」とも思いましたが、巧ぶって負けるのは嫌なので順当なデッキを組みました。

・「Roaring」で積極的にリソースを剥奪されたり、偽証「最初の桜鈴」に翻弄されたり、ウェビ騎動で間合を詰められたりと、厳しいゲーム展開になります。

・「八方振り」に対し、「対応ラナラロ、チェック」とされたときに、「星の爪」「衝音晶」がハンドにあったのですが、爪を振ると八相に入ってしまうため、伏せさせられるだけになったのは、「こういうこともあるかぁ」と面白かったです。

・相手の「Thallya's Masterpiece」展開中。

ikari「コレで再構成トップでロア引いたら宇宙ですね」

閑話さん「宇宙やな。再構成、ドロー。…宇宙やなあ。Roaring、燃料回復+集中獲得、畏縮つけてもろて」

ikari「ハァーーー困るよお(´>ω<`)」

・終盤は「音無砕氷」を構えつつ、うまく八相をキープしながら手札を揃えることが出来ました。

・間合3から、八相「石突」→1鏡映「昏い咢」。宿しから「律動弧戟」を振って、リーサルを取れました。ヨシ、1勝!

・閑話メモ「一生燃料に困るゲームをすることになってしまった。ダテン ホソイ ツライ」

 

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やはり暴力
暴力はすべてを解決する

 

④傘旗(棹)-恐鋸(兜)畏掠め確定ライフで負け

・大事な4試合目、2-2と1-3とでは全然違います。勝ち星を追いつくつもりで、強い三柱を考えます。

・旗棹Xを考えます。薙や橇、櫂あたりが候補でしたが、傘がイケてるのではと考えました。傘旗は纏い性能が高く、傘棹はメグミのリーサルラインまで落とすのが容易だと考えました。

・傘旗棹、なにげに起源戦で握れるメガミですね。

・恐兜鋸、いずれも強度と対応力の高い組み合わせが用意されました。「しこみび」や「守護霊式」「掌枝5/2」などを簡単に止めてくる「防壁」の存在を重く見て、ミズキをBANします。恐鋸とのマッチ。

・傘旗が返ってきました。切札は「はらりゆき」「くるりみ」「四季はまた廻り来る」。

・序盤はマリガンをマズった形になりました。相手の「茨道」使用により、2ターン目から間合5を踏みます。「しこみび」をボトムに送っていたため、「はらりゆき」を使用したあとに再起させつつ傘閉じに戻すムーブができません。

・結局そのあと間合が前になり、「しこみび」は1度も振れずじまいになりました。採用したカードを使えないのはかなしいなあ。

・開花し「突撃霊式」を作ったあと、集中2を確保し、リソースが潤沢な状態でターンを返します。すると裂傷2コス「ウバラザキ」の後から突如、

閑話さん「2フレア、常世ノ月。その集中、無くしてもろて」

ikari「ハァーーー(´>ω<`) いいカードを入れてらっしゃるぅ」

閑話さん「トコヨ相手にそんな集中で返すからこうなるんやで」

・最後は「晴舞台」がライフに当たり、こちらの残りライフ1のところに、2集中「畏掠め」でこちらに選択権のないライフ1点が入り、決着です。

・「くるりみ」と「しきめぐ」で役割がかぶってしまったのがマズかったと感じました。「この旗の名の下に」を採用していればなあ。

閑話メモ「傘のクロックより俺のクロックのほうが速いッと思って組みましたが、やはり常世ノ月とウバと畏掠めセットは強いね。ゆらりびはノーケアだった模様。」

 

⑤忍嵐(新)-薙橇(旗)果て果てに当たって負け

・1-3で迎えた5試合目。1-4と2-3とではますます印象が違いますね、頑張りましょう。

・練度的に握り慣れていて、強度も求められる三柱を考えます。

「今日まだサリヤアナザー握ってないやんけ!使お~~!」ということで、新型は確定。

・いいかんじの新XYを探しますが、結局こうなるんだなあ。忍新型嵐、私が唯一大会に出て優勝し、プロモタロットを獲得したときの握りです。

・薙旗橇のBANを考えますが、「果てと凍結を両方ケアしてオーラキープするなら一緒では?」と考えて、薙橇を返しました。ちなみにこれは間違っていると思います。

「返すと知見の差で負けるため」ということで、新型はBANされました。右腕を切り落とされるのはかなしいなあ。

・「虚魚」を起点にしつつ風雷ゲージを上げながら攻められるように、通常札はオボロのカードに寄せます。「雷螺風神爪」「陣風祭天儀」も採用。

・無事先手を取れます。2前進で返して「絶対零度」ケア。

・早期に「剣の舞3/2」が飛んできます。気合でライフ受けしていきます。

・八相「八方振り」をオーラ4点で受けた後に、「ウパシトゥム」「かじかみ」で凍結を食らったあたりから、動きづらくなり、しんどさが増してきます。

・「風走り」を積んでいなかったがために、全く前に出ることができません。オーラが満タンになっていると、前進ができないんですねえ。(あたりまえ体操

・宿し前進を繰り返してチマチマ前に出ようとする私に対し、「雪渡り」などで†ガチレンジロック†を仕掛けてくる閑話さん。

・このままでは、ほとんどライフにダメージが入らずに負けてしまいます。

・なんとかしなきゃと、「虚魚」展開、オーラからも納めて前進スペース確保。

・風1雷3と、ほとんどゲージが上がっていない状態からでしたが、「陣風祭天儀」までオープン。使い切れないことには意味がないので、「陣風祭天儀」は早めのオープンでいいと思っている派です。畏縮をつけ、間合を2にして返します。

・離脱後退「ポルチャルトー」でバックまで入れて、間合5で返されます。ガチガチのレンジロック、つらいよ~。

・それでも、「虚魚」展開中に再構成、設置から「誘導」で前、「忍歩」で前、「鋼糸」2/2をライフに当てます。

・再構成後の「嵐の力」は雷3。ライフバフを入れた「鋼糸」2/3をライフに通して詰めます。

・凍結が入っている状態で、ケアが出来ない上に返せば負けていると判断。「果てならしゃーない」と言いながら、「雷螺風神爪」。

・しっかり「氷雨細音の果ての果て」が入っていました。カウンター5/5がライフに入り、負け!

果てに当たることに定評のあるikariですが、今回は思い出した上で当たってるから半歩前進です。次のサイネとのマッチではしっかりケアできるようにしますの。

感想戦で判明しましたが、閑話さん、ダメージを取れる赤札が2枚だけのデッキでした。マジですか。赤札ないと死ぬ病の私からは考えつかないデッキでした…。

閑話メモ「果て果てを当てたのでうれしい、圏域を貼れなかったのでかなしい。予定通り風走りが入ってたら圏域がイキイキしたんだけどなぁ。」

 

⑥心剣(傘)-鎚算(弓)火力ゴリ押し勝ち

気付いたら1-4です。マジか。実力差をわからされています。

・もう1試合やったら晩メシに行く予定でしたが、

閑話さん「晩メシを切って、もう1試合追加したほうが楽しいのでは?」

ikari「それは正しい。6試合よりも7試合のほうが楽しくて良いのは明らかなため」

・7試合やることに決まりました。ナイスですねえ。

・それはそれとして、1-6だけは回避したい!!なりふり構わず、勝てる三柱を立てます。

・剣をベースに強度とシナジーがあることで実績のある三柱、心傘剣を立てました。

・閑話さんから見ると4-1で気持ちにも余裕があり、「今日握ってないやつから選ぼーっと」ということで、鎚算弓です。

・鎚対面は某鎚のミコトの友人のおかげで慣れたものです。「多彩な戦術で翻弄してくる鎚弓よりは、打点が一定程度読める鎚算を返すか」という考えです。算弓はよくわかりませんでしたの。

・心剣が返ってきました。構築はこんな感じ。

斬、一閃、阿吽

散華刃、四剣乱刃、棘縫い、血飛沫

神座渡、浦波嵐、浮舟宿

・「算法」ケアで「紅刃」は抜きました。「一閃」は「棘縫い」でバフ+通常札対応不可をつけられるため、採用です。

・「オーラ回収→遠心撃」が主張の鎚算、ケアは難しいため、打点を早く入れることに専心することで対処とします。

・禁忌攻撃がいい感じに入っていきます。中盤にはそれなりにリードを取れる形になりました。

・相手は「遠心撃」がメイン打点なので、それがライフに入るまでは積極的に禁忌を上げて強く使っていけます。

・「阿吽」展開中の全力化「四剣乱刃」が美味しく刺さりました。

・最後は相手がオーラ4、ライフ1、山札1という場面で、

ikari「再構成、フレアを4にして、4コス神座渡、4/2です」

閑話さん「焦燥が受からんなあ。たいありでした」

・実際、最後の「神座渡」まで、切札は使用していなかったので、通常札だけでここまで押せたことになります。心剣やっぱ強いなあ。勝ち、嬉ッピ!!

閑話さん「なんでアトラクト積んでないんだ?????なんで血飛沫ある相手に手打表積んでるんだ?????と決闘中内心半ギレだった模様。精進しましょう。」

 

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禁忌札をうまく使えました
対戦感謝

 

⑦銃旗(鎌)-銃金(電)バクドラこの旗4/3勝ち

・2-4で迎えたラストマッチ。どうにか勝って終わりたい!

・そろそろ銃をにぎりたい口になってきています。

「銃が返ってきそうな銃XY…。鎌旗かなあ」

・メガミオープン。閑話さんも銃入り三柱です。

閑話さん「そろそろ銃の口になってきたから持ち込んだら、同じ人間がもう1人」

ikari「ウーン。銃ミラーのかほりがするなあ」

・銃旗-銃金床のマッチになります。しかし銃金床ってなにしてくるんですかね。

・こちらの構築はこちら。

シュート マグナムカノン バックステップ バックドラフト

精霊式 桜吹雪 指揮

レッドバレット この旗の名の下に 四季はまた廻り来る

・序盤は遠距離での殴り合い。こちらの「シュート」はライフに入り、閑話さんは「大錬成マテリアル」から金床に「シュート」を埋めます。

・相手の連火「バックドラフト」から、

閑話さん「錬成攻撃。これはハガネのカード。4/2です

ikari「!? そういうことになるの!? おもしれえじゃん」

・相手の「ラピッドファイア」は「しきめぐ」で受けます。

・こちらは「精霊式」を一度振ったきり、ホノカの攻撃を振れずにゲームが進みます。

・それでも、相手の1回目の連撃で出来たフレアを有効活用。

・「シュート」2/1がオーラに入り、「マグナム」3/2がライフに。連火「バクドラ」から、宿し「この旗」4/3がライフに入り、5点リーサルを取って決着です!

・試合後の綿密な感想戦の結果、この最後の「シュート」をライフ受けされていたら、私が前進し、閑話さんは潤沢な手札+「スカーレットイマジン」からリーサルを取れていたことが判明しました。危なかったです…!!

閑話メモ「受け方ミスって負けはダサいので精進しましょう。」

 

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7試合おつかれさまでした
対戦ありがとうございました!!

 

今日のおわりに

今日は一日じゅう、ふるよにを楽しむことができて、大満足でした!

閑話さんに日頃のお礼ができたうえに、7試合ものフリプを楽しめたことを、嬉しく思います。

 

閑話さんは、相手と楽しむことを大切にできる、とても素敵なミコトでした。

感想戦のテンポも、私の理解に合う速さで進めてもらえて、助かりました。

(ikariは理解が遅いので、感想戦があまり得意でないとされる)

 

閑話さん、今日は本当にありがとうございました!

ぜひまた、機会を合わせて、紙よにで対戦をしましょう。

今度の松阪大会にも足を運びたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 

 

今日はこんなところで、筆を置きたいと思います。

また次の記事でお会いしましょう。ごきげんよう~~!(上機嫌)

 

 

この記事は、閑話休題さんのOKをいただいて画像やメモを引用させていただいています。