ikariのふるよに図書館

ikariのふるよにブログ。蔵書はまだまだ増えてくよ。

ChatGPTにふるよに人生相談をしました

【実績解除】AIにカウンセリングをしてもらう

こういうのが当たり前になる時代なのかねぇ(´>ω∂`)

 

 

【2024年7月9日(火)】

ChatGPTからガチアドバイスを貰いました

普段はあまり先のことで悩まないのですが、この日はちょっとナイーブでして。

将来に関する不安や悩みのことを考える一日になりました。

(友達と通話してて、将来に関して語り合ったのとか、自己分析日記を書いてたのが影響したかもしれない)

 

別に大した悩みでも、支障が出るほど困ってる不安でもありません。

「将来ふるよにに飽きてしまって、この楽しさを味わえなくなってしまったらどうしよう…」というものです。

ふるよにが生活の3割を占めるとこういう発想が生まれてしまうのですね。

まあまあ末期で草。

 

友人や身内、専門家(心理カウンセラー等)に相談するほどのものでもありません。

でも、この悩みが晴れるような、何か明確な答えを持てたらいいよなあと思います。

 

そんなちょうど良い相談相手、ツール…ないよなあ…?

 

 

ikari「(´>ω∂`)!💡 AIに相談してみよう!!」

 

ChatGPTよ 悩み相談に乗ってくれ

ところでChatGPTのアイコン、見てるとすげー不安になるんですが、共感できる人いますか

 

自分でなるべく言語化するのが好きなので、普段はほとんど使いませんが、

使い方を誤らなければとても便利ですね、ChatGPT。

簡単なカウンセリング相手として使うならば、極の客観的意見†を貰えるかも知れません。

微妙な答えだとしても、「まあAIが出した回答だしな」という納得が可能です。

 

では、早速行ってみましょう!!

 

精力的に活動をしている趣味=ふるよにです
ChatGPTは「ふるよに」って言ってもわからんからね

1日置いてから見てみると、まあまあガチトーンの悩み相談で草ですね。

「私のことを褒めて認めてくれる」「穏やかな口調で」という条件の付け方から、決して傷つきたくないという防御的な姿勢が見て取れます。

これはChatGPTに相談して正解だったかもしれません。

「優しく相談に乗って!」というのは答える側からするとダルいでしょうからね。

 

まあ、所詮はAIによる回答ですからね。(ナメプ)

それでは、気になるChatGPTの回答はどうだったのでしょうか。

 

ちょっと感動するじゃん

ikari「ほああーーーChatGPT先生(´>ω<`) ありがとうございます!!(テノヒラクルー」

 

思った以上にちゃんとした回答が返ってきて、凄いと思いました。

要望どおり私のことを承認してくれています。

「あなたは自分自身を誇りに思うべき」なんて、日常生活ではなかなか言われませんよ。

 

そして、肝心のお悩みに対する回答も、3本立てでいずれも非常に納得感がありますね。

要約すると、

①今この時を充分に楽しむことが大事 それは将来にも繋がる

②飽きるのは自然なこと 将来に対する柔軟性を持とう

③趣味を通して自分が深まる 趣味の中に答えはある

こういうことでしょうか。

 

涙が出るほどではありませんが、正直めっちゃ学びになったし、大切にしたいと思える考えをもらえました。

特に「将来に対する柔軟性」という言葉にはハッとするものがありましたね。

 

5年後10年後も「ふるよに」を楽しめるかどうかは、自分のモチベ的にも環境的にもわかりませんが、「きっと楽しめてるといいなあ」と思いながら、「今の調子で、これからもふるよにを目一杯楽しみ続けたい」と思えたのでした。

 

「わがままアップルカット」について記事を書きました

ふるよにのメガミ選出方法には、「三拾一捨」「通常選択」がありますが、

他だと「アップルカット」が有名かと思います。

でも、アップルカットを知らない勢もそこそこいるんですね。

おもろいから、みんなやってみよう(´>ω∂`)

 

そのアップルカット、面白いのですが、私個人の感想として、

「6柱の候補がランダムなのがちょっと微妙だなー」というものがありました。

 

ふるよには、メガミ(キャラクター)を用いて対戦するため、

程度に大小はあれ、好きなメガミ・得意メガミと、不得意メガミ・苦手メガミは存在すると思うんですよ。

 

そこを上手く解決し、より楽しめる形にブラッシュアップしたのが、

ikari考案「わがままアップルカット」です!

 

その詳細を、遊び方提案記事として書きましたので、よかったら読んでね。

 

ikari2642.hatenablog.com

 

そして面白そうだと思ったら、次にフリプをする機会があればぜひ『わがままアップルカット』で遊びましょう。

正直ちょっと流行ってほしい

 

タイムラインにオロカ大量発生中

どういう話の流れなのかわかりませんが、なんか今、タイムラインでオロカがやたら流れてきますねえ。

オロカはいいぞ。見るのも作るのも、とても楽しいですからね。

そしてオロカはいくらあってもいいと思います。

BakaFire Partyはそれらを必ず凌駕していきますからね。

 

ついでに、ここにikariが作ったオロカを貼っとくぜ!

見てくれよな!(クソデカ露出欲求)

docs.google.com

 

シミュレーター制作者のポンさんが以前から開発中という、

オリジナルメガミエディターをめちゃくちゃ楽しみにしています…

いつになってもいいから…ぜひ…!!!

 

 

 

【よにらん-完全戦三拾一捨】銃傘(電)-薙経(鎚)りっこリーサル負け

・朝よにらん。定期的に前日夜に、翌日朝の対戦募集をしているMさんとのマッチです。

・ほんとは前日のうちに対戦を申し込みたいけど、2度寝してすっぽかすのが怖くてできません。きちんと目覚めた朝に申し込みますの。

・銃傘-薙経のマッチです。「反論」が無いから耐えてなぁい?

・この対面の「引用」めっちゃ強いっすね。ハンドに抱えていられなくて立ち回りが歪む歪む。

・1/1を「衝音晶」で、3/1を「音無砕氷」で上手く軽減されます。

・「立論」でオーラを剥がされ、最後は「律動弧戟」で削りきられました。

相手は「果て果て」を搭載していました。「はらりゆき」でブチ当たっていた可能性があります。怖えよ!!

 

【ゆるよに-完全戦三拾一捨】電傘(銃)-絡魂(鎚)中距離連撃勝ち

・モチベがモチモチ。「ゆるよに」で対戦募集があったので応募をします。

・お相手は会長氏。山口でボドゲ会を主催しているミコトです。桜花の大交流祭で名刺とういろうを配って回っていた彼です。営業上手すぎて草。

・電傘-絡魂のマッチになりました。

・絡魂は過去にオンライン大会でにしたけさんに使われて、見知らぬ世界でデッキ圧縮した爆速「えれきてる」構築で惨敗した苦い記憶があります。

・「ひょっとしたらビート軸かもしれん」と思って、「鳶影」「ひきもぐ」を採用しましたが、「えれきてる」構築で赤札は0枚。ほとんど活きることのない2枚になってしまいます。

・それでも、3/1打点やデジ設置で打点を稼ぎ、リーサルを間に合わせて勝利です。

 

【ゆるよに-完全戦三拾一捨】扇拒(騎)-橇棹(床)掌リーサル負け

・連戦です。最近ハマっている扇拒騎を持ち込み。私はサイトコを握ります。

・会長氏は「橇棹返せるんか~?ww」と言いながら床橇棹を持ってきます。

・ikariは煽り耐性がないので、「おーやってやんよ!!」ということで、橇棹を返します。もっと冷静になって。

・切札構築を、久遠千歳絶歌にしますが、絶歌を入れるなら「遺響壁」を採用すべきでした。マジで活きないカードになった。

・「かじかみ」のケアのために、ライフ受けの方針。

・剣の舞3/2や打擲3/2がどんどんライフに入ります。

・こちらは境地「梳流し」を中心に打点を取りますが、相手の方が速度が早かったです。

・最後は「瀧河希の掌」から、打擲4/3がライフに通って敗戦。たいありでしたの!

 

【ゆるよに-わがままアップルカット】櫂弓-勾棹(BAN:琵絡)鳳仙花リーサル負け

・「ゆるよにサーバー」でわがままアップルカットの募集をかけます。

・最初十数分は「なんだそれ…?」みたいな雰囲気だったのでしょうか、誰も応募にきません。みんな忙しかっただけだと信じてる。

・しばらくしてから、おゆさんが応募してくれました。ヤッター。

・わがままアップルカットの趣旨を説明後、おゆさんが6柱を選ぶことになります。

・琵絡勾櫂棹弓の選出です。どれも中距離で強いメガミですね。

・琵絡/櫂弓/勾棹の3ペアをikariが作ります。分けるのも楽しい。

・おゆさんが勾棹、ikariが櫂弓を握ります。

 

水雷球 羅針盤

弓流し 狙い蹴り 風孔 甲矢乙矢 追尾撃

イサナ海域 オヨギビ砲火 カカゲルカゲ

 

・クロック&ビートテンポデッキです。

・「追尾撃」からは照準5で順風「水流」/逆風「強酸」を使い分ける方針です。

開幕「甲矢乙矢」は「桜花のお守り」で打ち消されます。ハァーーーそれは知らないよお(´>ω<`)

・先に攻撃でテンポを取ったのはikariです。一気に連撃を入れてダストを大量に作り、「桜花眩く輝かん」ルートを潰します。

・おゆさんは「ふたり震える手を取ろう」への開花を選択。この時点では互いのオーラが5だったので、「活きなさそうですねコレは…」「そうですねぇ…」という会話をしました。

・ならクロックで点を取れば良いところを、今にして思えばよせばいいのに2/1や3/1を振っていき、おゆさんのオーラを剥がしていきます。

・おゆさんのオーラ0、ライフ1にして返したターンに、

おゆさん「ふたり震える手を取ろう!オーラ5つ吸引!!」

ikari「ハァーーー(´>ω<`) やっちまったよお!」

・鮮やかに形勢逆転です。こんなに綺麗に「ふたり震える」が決まることある??(´>ω∂`)

・最後はおゆさんがリーサルを見つけます。「鳳仙花」納1種1で2/1を飛ばしてリーサルに届きます。対戦感謝!!

 

【ゆるよに-わがままアップルカット】騎嵐-扇電(BAN:薙衣)斬乱逆転負け

・2回目のわがままアップルカットです。(略称募集中)

・今度はikariが6柱選出。薙扇電騎嵐衣を選出。どれも丸く、横を選ばないのが特徴的ですね。

・前の試合から観戦してくださっていた、対戦相手のプクにゃんさんはVRC勢のミコトです。

・扇電子が強いと考えた私は、「そこをくっつけなければ大丈夫そう」と言いますが、プクにゃんさんは「エッ!そんなに強いの?見てみたい」と言ってペアにします。強メンタルふるよにプレイヤーの予感がしますね。

・ikariはもちろんサリヤinの乗騎嵐を。プクにゃんさんは扇電子を選出しました。

・ikariはハンドに赤札のみを抱えることで、相手の「無窮ノ風」をケアしていく立ち回り。

・Waving Edgeか暴風のどちらかを、「え~どっちか伏せんの~?ホントか~??」と悩んでいたら、「ウェビか暴風ですねコレは…」とドンピシャで当てられました。ご明察。ikariがわかりやすいだけ?

・こちらが強いカードを振るたびに、プクにゃんさんは「いいカードをお持ちだァ」と褒めてくれます。気持ちのいい決闘ができるプレイヤーの鑑ですね。

・相手の「千歳ノ鳥」は対応「Omega-Burst」で止めていきます。

・かなり優位を取ったマッチだと思っていましたが、最後はケアを怠って設置「ホロ苦無」をオーラで受け、全力「斬撃乱舞」4/3がライフに直撃し撃沈。プクにゃんさんの逆転勝利です!!

 

【シミュよに-わがままアップルカット】鎚旗-書鎌(BAN:銃兜)力負け

ワガママアップルカットメッチャタノシー!!(´>ω<`)

・ということで、よに友ずっきーとのマッチでもやりたいなと思って、アップルカットの説明記事を書いた後に早速申し込みます。

・ずっきーが選出側を担当。彼はハガネちゃんが推しで、私に使ってほしいという意図で選出。銃書鎚鎌旗兜です。

銃鎚や鎚鎌など、まず組ませてはいけない鎚Xや、銃鎌旗が存在しますね。そこを外しつつの鎚Xを決めるところからスタート。

・鎚兜はずっきーの十八番なので、それも組まないでおきます。鎚旗がいいラインだと考えてペアにします。

・あとは銃鎌さえ組ませなければどれでもよかったですが、最終的に銃兜と書鎌のペアを作りました。

・ずっきーが先に書鎌を取り、ikariが後から鎚旗を選びます。

 

遠心撃 超反動 円舞錬 鐘鳴らし

精霊式 桜の翅 指揮

大天空クラッシュ 大重力アトラクト 大山脈リスペクト

 

・「鐘鳴らし」のバフをいろいろな攻撃(遠心撃はもちろん、突撃霊式やクラッシュ等)に乗せようという意図で、各カードを採用しました。

1巡目に悲劇が起きます。こちらのハンドに「鐘鳴らし」がある状態で、相手の「黒き波動」をオーラで受けます。ハンドチェック、鐘鳴らしが捨て札になります。

・次の私のターン。山札にカードが2枚あるので、脳死で再構成せず2ドローしてしまいます。

ikari「ハァーーーー。鐘鳴らし、完全論破されるやんけ(´>ω<`)」

ずっきー「あ、気づいちゃった?」

・無理すれば、「鐘鳴らし」を捨て札から回収する手段も無いわけではありませんでした。(2後退→遠心「大山脈リスペクト」の使用)

・ですが、それに気づいたのは相手にターンを返してからなので、時既におすし。しっかり「鐘鳴らし」を封印されます。

・かなり打点を取られた後で、2間合から、離脱後退→超反動→桜の翅→後退で7移動クラッシュ7/4をライフに通し、ライフ差を縮めます。

・しかし、「鐘鳴らし」が無いことが効きました。「突撃霊式」などの攻撃を振りますが、打点がライフに通りません。

開花させた「神霊ヲウカ」がハンドなら「引用」され、場にでているなら鬼謀「詭弁」で使われ、という状況に陥ります。ひどいなコレ。

・最後は「円月」でリーサル。ずっきーの勝ち、対戦感謝~。NEW「大山脈リスペクト」、使いたかったよお(´>ω<`)

 

今日の終わりに

お休みの日だったので6試合できました!ふるよにタノシー!!

わがままアップルカットは、たくさん擦っていこうと思います。

将来に対する柔軟性を持ちながら、今日も明日も、ふるよに!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また次の日記でお会いしましょう。ごきげんよう